開催案内

セミナー

【開催案内】インタープリテーションを学ぼう

インタープリテーションを学ぼう~湿地エコツアーも企画しよう~自然環境の魅力を、誰かに伝えたくなる瞬間はありませんか?本会では、石狩川流域の湿地を題材に、自然や文化をより深く知り、その魅力を人に伝える“インタープリテーション”を学びます。ガイドやエコツアーの企画・運営に関わる方、またそれを目指す学生や湿地に興味のある方を対象に、実践的なスキルやアイデアを学び、共有・体験できる場です。 ■開催...
スゲ〆縄倶楽部

【開催案内】〆縄用のスゲを刈り取ろう!

〆縄用のスゲを刈り取ろう!(石狩川流域産スゲによる〆縄づくり②)~湿地の恵み復活プロジェクト~ 年末の〆縄づくりに使用するカサスゲを刈り取ります! 3年前から石狩川流域でスタートしたこの活動、1年目は家庭用の〆飾りを、2年目には神社に張る〆縄を綯って美唄市の大富神社に奉納、3年目の昨秋も大富神社の〆縄を綯い、年末には家庭用の〆飾りを作るワークショップも行いました。 今春はスゲを...
野草の利用

【開催案内】湿地の女王 エゾカンゾウを味わおう! Vol.3

 初夏の湿原を彩るエゾカンゾウの花。中華料理などでよく使われ、薬膳的にも様々な効能があると言われる、甘みのある美味しい食材です。 この北海道の湿地の恵みを楽しもうと、私たちは6年前に種を植え、エゾカンゾウを育ててきました。 爽やかな北海道の初夏を味わってみませんか🌼 ■開催日時 2025年6月1日(日)①収穫 8:30~9:00 ②調理・試食 11:00〜13:30 ※②のみの参加も可■場...
スゲ〆縄倶楽部

【開催案内】スゲ〆縄づくり(家庭用)

スゲ〆縄づくり(石狩川流域産スゲによる〆縄づくり)       ~湿地の恵み復活プロジェクト~ 湿地の植物スゲで作る、しめ縄づくり。湿地を身近に感じながら年越しをしませんか? 元々は身近に生える湿地の植物を綯って(なって)作っていた〆縄。代表的な素材であるスゲも、近年身近な湿地が激減したために見つからなくなってしまい、また、綯う人々の高齢化やコミュニティ力の低下とともに〆縄の...
スゲ〆縄倶楽部

【開催案内】スゲ〆縄づくり(家庭用)

スゲ〆縄づくり(石狩川流域産スゲによる〆縄づくり)       ~湿地の恵み復活プロジェクト~ ★定員に達したため、現在キャンセル待ちです。12月21日(土)にも別会場で開催予定です。詳細が決まり次第ご案内いたします。 湿地の植物スゲで作る、しめ縄づくり。湿地を身近に感じながら年越しをしませんか? 元々は身近に生える湿地の植物を綯って(なって)作っていた〆縄。代...
スゲ〆縄倶楽部

【開催案内】スゲ〆縄づくり(神社奉納用)

スゲ〆縄づくり(神社奉納用 石狩川流域産スゲによる〆縄づくり②)       ~湿地の恵み復活プロジェクト~ 大富神社(美唄市)に奉納する〆縄を作ります。 使用するスゲという草は、7月に刈り取り干してあります。 一昨年から石狩川流域で行ってきて、1年目は家庭用の〆飾りを、昨年は神社に張る〆縄を綯うことができ、今春美唄市の大富神社に奉納することができました。 今年も...
植物療法

【開催案内】秋の森で豊かに過ごす植物療法 実りに感謝する一日

実りへの感謝とともに、やがて来る厳しい季節に備え、心身のメンテナンスを心掛けたい時節。 植物と人、森と人生、 自然と福祉やケアをつなぐ専門家が秋分の終わりに送る植物療法の特別企画。 ●日時:2023年10月7日金曜日・祝日 ●場所:長橋なえぼ公園
野草の利用

【開催案内】ヒシを食べてみよう!~ヒシとウポポとアイヌ模様~

アイヌ文化に伝わる方法でヒシを料理するほか、ヒシをモチーフにしたアイヌ文様や、ヒシを採る様子を表現したウポポ(歌と踊り)も教えていただきます。 講師は平取町二風谷出身の川上裕子さん(アイヌ民芸・工芸 あーと・ひろ代表)です。 お子さまを連れてのご参加も可能です。 ご興味のある方はぜひご参加ください! ■日時:2023年10月1日(日) 10:00〜16:00 ■場 所:札幌市豊平区民センター 2階 調理実習室
植物療法

【開催案内】夏の土用を健やかに過ごす植物療法~森で遊び、学び、感じる一日~

■開催日時  2023年8月4日 (金) 10:00~15:00  受付9:30より開始 ■ 場所  長橋なえぼ公園 小樽市幸1丁目 53   https://goo.gl/maps/tVr4ikdwtyY4VCw27   (集合:小樽市立森の自然館 セミナー室)
スゲ〆縄倶楽部

【開催案内】いよいよ!スゲの刈り取り

今年の春から整備を行ってきた2ヶ所で、 晩秋に作る〆縄の材料となるスゲの収穫を行います!